はじめに
ネス愛だけで生きてました。最近冷め気味です。まるで元カノのようだ、恋に消費期限はつきもの。。。。と思いながらもよく考えら元カノなんていませんでした。どうも魔卒したたかネスです。
前回は「ネスで魔卒するまでの軌跡」第一弾として、VIP到達するために必要だとおもう5つのポイントを紹介していきました。(前回の記事はこちらから)
本記事では、VIP到達から魔境達成までに意識したことを紹介していきたいと思います。
VIP到達から魔境達成までにかかった期間
僕が VIP に到達したのは 2024 年 11 月中旬。そして、魔境に入れたのが 2025 年 2 月上旬でした。
つまり、VIP に入ってから魔境に到達するまでにかかった期間は、およそ 2 か月半ということになります。
体感としては、最初のうちは VIP 帯を行ったり来たりする日々が続いていました。ある日を境に当然勝率があがり魔境へ到達できました。
前回の記事でも触れましたが、僕がスマブラSPを始めてからVIPに入るまでにかかった期間も約2か月半。結果的に、VIP到達までと魔境到達までの期間がほぼ同じということになります。
ただし、体感としてはVIPまでのほうが圧倒的にやり込んでいました。特に逆VIPの頃は一番ハマっていて、夜に始めて気づいたら朝になっていた、なんてこともありました。
(なんやかんや逆VIPの頃が一番楽しかったのかもしれません。)
そんなわけで、期間だけ見れば同じ2か月半ですが、総プレイ時間で言えば魔境到達のほうが短かった気がします。
魔境到達に必要だと思ったこと
本題に入ります。
僕がネスで魔境に到達するまでに意識したポイントは、次の2つです。
- 自分の対戦動画を見直すこと
- サイマグメテオ
新しい動きを覚えたのはサイマグメテオくらいで、知識が増えたわけでもありません。
どちらかというと、自分の悪い癖を修正するフェーズでした。
VIP手前と入りたてで、対戦相手のレベルはそこまで変わりません。課題になってくるのは、上振れで勝つのではなく、安定して勝てるようになることだと思ってます。
ドラゴンボールで例えるなら、スーパーサイヤ人なり立てから安定してスーパーサイヤ人になれる状態になるフェーズだと思ってます。
次の章から、この2点について詳しく解説していきます。
自分の対戦動画を見直す
VIPに入ってから対戦を録画するようになりました。ある日、煽り厨に勝った試合があり、それを見返して気持ち良くなろうと思いました。動画を見返して気づいたのが—–
「あれ?自分、横回避多くない?」
ということでした。
横回避は「相手との距離を取りつつ避けられるから強い」と思っていたのですが、調べてみると 後隙が大きく、多用するとペナルティでさらに後隙が増える とのこと。
つまり、連発すればするほど狩られやすくなる動きだったわけです。
そこで知ったのが、
回避するなら横回避より“その場回避”のほうが安定する ということ。
その場回避なら後隙が少なく、回避後に発生の早い技を差し込んで後隙を消すこともできます。
「へえ〜、そうなんだ…」って感じでした。
悪癖に気づいてから、横回避ではなくその場回避を中心に使うように変更しました。(とはいえネスはガーキャンが強いので、基本はガーキャンでOKです。掴みが読めたときその場回避から反撃を狙えばいいと思ってます。そもそも掴みは後隙が多く相手も多用してこないので、基本ガーキャンメインでいいです。ガーキャンでは反確できない場面が多いからジャスガを仕込む、、って少し小難しい話は魔境到達してからでいいと思います。)
こういうふうに、自分の悪い癖を一つずつ見つけて修正していき立ち回りを安定させることで勝率をあげていきました。
おまけ(というか理想)対戦動画を見返すときに意識したいこと
ここからは、僕が対戦動画を見返すときに意識している……いや、意識しようとしているポイントを紹介します。
(実際はそんなできていません。)
勝った試合より負けた試合を見返すようにしています。その方が改善点が明確になりやすいと思ったからです。僕が重視しているのは次の3つです。
- 差し合いで負けている理由を探す
- 不利展開の抜け出し方
- 撃墜され方のパターン(崖・着地狩り)
では、この3つについて具体的に説明していきます。
① 差し合いで負けている理由を探す
「なんでこの場面で差し合いに負けたんだろう?」を確認します。
例えば、
自分の甘い差し込み → ガーキャン掴みで反撃される
というパターンが多いなら、まず意識すべきは
“相手の正面で技を終わらせない”
ということです。
ネスの場合、相手の後ろ側に回り込むように差し込むだけで、反撃をもらう回数が一気に減ります。
大抵の人は ガーキャン掴みを入れ込んでいる ので、後ろに回り込めばそもそも掴みが届きません。
つまり、
「後ろに回り込む=ローリスクで差し込める」
ということです。
② 不利展開の抜け出し方
ネスは浮かされると本当にお手玉されやすいキャラです。
空N暴れで反撃しようとしても、リーチの長い相手には普通に潰されます。
そこで意識したのが、
反撃を狙わず、急降下回避で着地する
という選択肢。
「反撃しよう」と思うと余計にハマるので、まずは着地して状況をリセットすることを優先しました。
③ 撃墜され方のパターン
自分がどのパターンで撃墜されているかを分析します。例えば
- 崖でジャンプをすぐ切って復帰が簡単に読まれて撃墜
- 着地狩りで撃墜
実際、僕も「ジャンプをすぐ切りすぎ」と指摘されて、
「あ、なるほど…」
と納得しました。
以上が僕が対戦動画を見返す時に意識していることです。勝った試合は気持ちいいだけで終わりがちですが、
負けた試合には改善点が詰まっています。
サイマグメテオ
ネスといえば破壊キャラ。
「PKTAよりもっとお手軽な新しい破壊技ないかな…」と思っていたんですが、ありました。
それが サイマグメテオ です。サイマグの可能性は本当に無限大。
使う場面は、崖際+相手が低%のとき。
入力は次の通りです。
- 下投げ
- 空前
- 2段ジャンプ → すぐサイマグ
- 空下(メテオ)
こう書くと難しそうに見えますが、実際はかなり簡単です。
ポイントは③のサイマグ。
ここが当たると相手が下方向に落ちるので、そのまま空下を振ればメテオが決まります。
ただし、空前 → サイマグは非確定なので、相手が回避すれば抜けられます。
でも、当たった瞬間に即死が狙えるので、僕はよく使っています。
最後に
本記事では、僕がネスでVIP手前から魔境に到達するまでに意識してきたポイントを紹介してきました。
とはいえ、内容の多くは「ネス特有のテクニック」というより、負けた動画を見返して改善するといった、スマブラ全般に通じる話です。
僕の感覚では、
**VIPまでは“ネスの基本的な動きを身につける段階”**で、
VIP入りたて〜魔境までは“自分が抜けていたスマブラそのものの基本”を埋めていく段階だと思っています。
PDCAサイクルでいうと、
- P(計画)・D(実行)=VIPまで
- C(評価)・A(改善)=魔境到達まで
というイメージです。
ネスの強みを伸ばすのももちろん大事ですが、それ以上に、
- 「なぜ負けたのか」
- 「どこが甘かったのか」
を言語化して改善していくことが、結果的に魔境への一番の近道でした。
